ソーシャルレンディングで貸し倒れのリスクや回避方法とは?

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就職浪人を1年して内定した会社を半年で辞めブログで独立。人脈なし金なしから主にブログやサイトで1年後に月収100万円達成。2019年はSNSと動画マーケティングに力を入れていきます。最新の実績やビジネス情報はLINE@またはメルマガ登録者限定で配信しています。(詳細は記事下)

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僅かな額から投資可能で、場合によっては高利回りの配当が見込めるソーシャルレンディング。

しかし当然リスクもあります。投資した案件先が倒産などの目にあったらどうなるのでしょうか?

ここではソーシャルレンディングにおいてのリスクヘッジなどを紹介していきます。

 

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ソーシャルレンディングのリスクとは

第一に貸し倒れになる可能性があります。元本の保証が基本的にない為、業者にまかせて融資した案件が貸し倒れになるリスクがあります。

近年では不動産担保つきの貸し倒れリスクを軽減できるようにしている案件も多くなっています。貸し倒れが怖い方はそういう案件を選ぶべきでしょう。

 

・案件の中身が正確に分からない

投資先の情報が本当かどうかは不明です。こればかりは仲介業者に任せるしかありません。

実際には貸し倒れが発生していて、しかし保証会社のおかげで大事にならずにすんだなんてことも考えられます。

一度でも貸し倒れが発生すると、資金がまとめて流れ出てしまうので、ソーシャルレンディングの業者としては、貸し倒れだけはなんとしても防ぎたいというのが本音です。

貸し倒れを起こしたことは一度たりともありませんという、ソーシャルレンディング業者の言葉は鵜呑みにしない方が良いようです。

 

・分散投資ではない?

リスク軽減のため複数の案件に分散して投資ができるといっても、同一企業の案件ばかりという事があります。

 

・所得の種類

配当による収入ではありません。雑所得となります。特別口座は存在しません。

 

・高額な手数料

指定された銀行じゃない場合、入金や出金で500円ほどの金額を取られるケースがあります。

一個の案件につき入金、出金をすると1000円にもなる場合もあります。

 

・基本的に途中で解約不能

ほぼ全ての案件で途中解約ができないようなので、投資する期間や金額など慎重に選びましょう。

 

・正確な投資先が不明

賃貸業法の問題で投資する側の人間を違反者としないためにしかたがないのです。

ですが、案件から開示されている情報は最大限拾い、吟味して投資しましょう。

 

ソーシャルレンディングで貸し倒れのリスクとは

返さなくていい借金などほとんどありませんが、借金の返済が不可能になることはあります。

または意図的に借金を返さない人もいるので、貸した側はお金を返して貰えないリスクも考慮する必要があります。

 

融資側がリスクを負う

ソーシャルレンディングにおいても、お金を融資した先がプロジェクト通りに運営されなかったり、倒産したりすると、融資したお金が返還されない事態になります。

借りた側がお金を返済できない場合、当然ソーシャルレンディング業者は返済の催促をします。

ですが、ソーシャルレンディング業者もできるだけの回収努力はしますが、回収不能になった融資した人のお金を肩代わりする事はありません。

もちろん融資した人にお金が返済されない失敗案件が続けば悪い噂が巷に広まりますし、信用はガタ落ちになります。

 

ソーシャルレンディングは全て自己責任

ソーシャルレンディング業者側も、このようなお金を預けても失敗案件ばかりが続くダメな会社だという悪名を得たくはないですから、お金を取り戻すために必死になります。

しかし、どうにもならないことはあります。常にリスク負うのは融資する側にあるということです。

それも全面的に負うことになります。これがバンクの場合ですと“預金保険制度”というものがあり、1千万円までの預金に守られます。

ですがソーシャルレンディングでは自己責任です。自分で融資するお金のリスクは全て自分で負わなければなりません。

 

倒産のリスクとは?

日本において、ソーシャルレンディングの会社は増加している傾向にありますが、大半の会社が上場していないですし、規模が小さいです。

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仮に、ソーシャルレンディング業者自体が倒産の危機に瀕しているケースですと、本来案件に投資されるべきお金が違う事に使われる恐れがあります。

つまりソーシャルレンディング業者を保つための資金に回されるリスクがあります。

このような事がないように、投資するときはその案件の詳細な情報確認は必須ですが、利用するソーシャルレンディング業者が信頼できるかの下調べも重要になります。

下調べといっても限界がありますが、過去の金融商品の実績、利回りは高いか低いか、貸し倒れ率の出所が明記されているかが大事です。

 

ソーシャルレンディングで貸し倒れ率とは

ソーシャルレンディングはどこのサービスの貸し倒れ率もほぼ0%です。

ですので、現状ソーシャルレンディング業界において、マイナス実績(大きな貸し倒れ)は発生していないのです。

ソーシャルレンディングでは不動産関連の金融物件が多いのですが、景気が良好だと不動産市場も活発で、不動産会社も保有している不動産が売れないという事はないでしょう。

しかしリーマンショックなどのように大不況になると保有している不動産が売れないなどの状況に陥ります。

 

リーマンショックのような大不況による悪影響

そうなると転売して儲けようと買ったビルや土地を保有した不動産会社や個人に売却するためにマンション等を建てた不動産会社は不良在庫を大量に保有することになります。

こうなると財務の状況はますます悪化するでしょう。リーマンショックの時も多くの不動産会社が倒産という形に陥っています。

つまり、今は貸し倒れ案件がほぼないソーシャルレンディングですが、経済界を揺るがすような大不況の風が吹き荒れると、ソーシャルレンディングにも当然影響がでます。

 

ソーシャルレンディングの不動産案件が貸し倒れになるリスク

不動産の買い手がなくなり、結果、不動産会社がどんどん倒産していくとします。そうなるとソーシャルレンディングの不動産案件に貸し倒れなどが起きます。

今のところ貸し倒れ率の低いソーシャルレンディングですが、経済が傾けば急速に貸し倒れ率が増える可能性があるのです。

結局、市場も時節時節によってソーシャルレンディング業界の貸し倒れ率も変化するわけです。不動産市場の景気が悪化すれば、株も暴落し、株式投資や不動産投資においてもマイナスになる可能性が高いわけです。

それはソーシャルレンディングの世界でも変わらず、不動産案件に投資をしていれば、返済の遅れや、貸し倒れが多発することでしょう。

 

景気の悪化は貸し倒れ率が高くなる!?

さらに景気が悪化すれば、不動産案件以外の案件についても返済の遅れや貸し倒れは増すかもしれません。

景気の悪い状況下では不動産だけでなく、他の多くの業種の財政がマイナスに転じるわけですから、他の業種をあつかった案件に被害が及ぶのも当然です。

 

延滞のリスクとは

その他にも配当金が期日になっても支払われない、遅延が起こるのは貸し倒れの前兆と言われています。

いわゆる配当金遅延のリスクというものです。貸し倒れを起こす会社にはよくあることだそうです。

仮に、配当金の遅延が自分の投資している案件で起こったケースでは、再度その案件に対して投資するかどうかを考え直す必要が出てきます。

 

貸し倒れの回避方法

ソーシャルレンディングの融資で貸し倒れを回避する方法は、まずは案件が優良企業のものかどうか、成長性の高い案件を選ぶ必要があります。

しかし投資を行ったことがあまりない初心者はそういった選定が難しいのが現状です。そういうケースでは“短期運用型”案件を選びましょう。

短期での投資は企業が大きくなっていく過程での投資となることが多いですので、安定して配当金が貰える可能性が高くなります。

 

担保つき案件を選定する

リスクヘッジとして担保つき案件を選定することはソーシャルレンディングの貸し倒れの負担を回避する意味でも重要です。

それぞれの案件ごとに不動産担保が保全としてついているので、貸し倒れが仮にあったとしても担保保険により、損失を回避することができます。

以下に担保つき案件を抱えた日本の、ソーシャルレンディングの会社を紹介します。

スマートエクエイティ、オーナーズブック、クラウドバンク、SBIソーシャルレンディング、ラッキーバンク、みんなのクレジット以上になります。

上記の業者は様々なファンド案件に対して担保つきサービスを行っていますので、もっとも恐ろしい貸し倒れリスクの負担を減らすことができます。

 

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