バイナリーオプションとは?fxとの違いや税金について

【著者のプロフィール】

就職浪人を1年して内定した会社を半年で辞めブログで独立。人脈なし金なしから主にブログやサイトで1年後に月収100万円達成。2019年はSNSと動画マーケティングに力を入れていきます。最新の実績やビジネス情報はLINE@またはメルマガ登録者限定で配信しています。(詳細は記事下)

【要チェック】この記事を読むのに必要な時間は約 12 分です。

相場は常に変動するものですが、これが制限時間後に高くなっているか低くなっているかを予測して選ぶのがバイナリーオプションです。

トランプで次にひくカードの数字が大きくなるのか小さくなるのかを当てるトランプゲーム「ハイ&ロー」にも似ています。

選択肢は2択しかないので、とても手軽で、今まで投資未経験の人でも簡単に始められるために投資の登竜門といわれています。

また、取引時に短時間で結果が分かるという事も特徴です。以前は数分単位での取引もできましたが、現在では規制の関係で最短2時間(国内業者)となっています。

 

Sponsored Links

バイナリーオプションで利益が出る仕組み

バイナリーオプションはペイアウト率が密接に関係しています。

高くなるか低くなるかの予想をして、予測が当たると、掛け金の倍額から業者が設定した手数料差し引いた分が支払われます。

仮に予測が外れてしまっても投資金額以上の損失が出ることはないので安心してください。

証券を扱う業者から払い戻しされる金額の倍率は「ペイアウト率」です。

例:1万円のバイナリーオプションを購入して予測が的中したケースを考えます。

・ペイアウト率倍率100%の場合 ペイアウトは2万円
・90%の場合、ペイアウト1万9千円となります。
・65%の場合、ペイアウト1万6千500円となります。

 

ペイアウト率は相場の変動に合わせて、各業者が決めています。

 

バイナリーオプションで業者の違い

日本国内では、金融庁の指導の下で標章登録を持っている業者のみに限られています。現在国内は8社のみです。海外業者は数え切れないほどに多く存在しています。

 

国内業者の特徴

口座開設時に多くの個人情報が必要となります。また,それに対して厳密にチェックを行うので,時間がかかってしまい申し込み時から大体2日〜7日程度掛かかります。

また、投資の知識があるかを問う知識認識テストを受けなければなりません。テストの合格ができないと取引口座の開設不可となっています。

最初に手間が少しかかりますが、国内で運営を行っているので銀行振り込みによる入金や出金の反映速度が速いという点はメリットです。

入出金の手数料も海外業者に比べてかなり安いです。ただ、海外ではクレジットカードでの入金が可能ですが、「借金で投資をしてはいけない」という考えから国内業者は利用不可となっています。

 

海外業者の特徴

海外業者は海外に拠点があるため日本の金融庁の認可を受けていない業者が多く、その点で見れば国内業者と比較すれば信用度が低い現状があります。

ただ、海外のその国の金融庁の認可を受け営業している業者もきちんとありますし,多いですよ。

バイナリーオプションの海外業者はリスクが高いと思われますが、国内の常勝トレーダーの大多数が海外業者を使用しています。

日本国内では金融庁の規制のため制限され提供されてないような取引やサービスが豊富にあり、日本では口座開設時に必須となる知識認識テストが海外業者には存在しないのも特徴です。

 

海外は国内より規制が緩い?

また、国内では規制により禁止となったものの大きな配当を狙うことができる銘柄もあるのでチェックです。

日本は2時間以上となっているのに対し、海外ではより短い時間での取引として15秒取引がある業者もあるくらいです。

海外では短い時間で取引を行うことができるため、勝ちやすい相場を見つけやすく、シンプルな二者択一もあるため簡単はじめられるという事が最大のメリットとなります。

英語苦手意識のある場合でも、日本語対応している業者も年々増えてきているため、国内業者を利用するよりも効率よく稼ぐことも可能になると言われています。

 

バイナリーオプションでおすすめの業者や無料ツール!デモ取引も可能!

 

バイナリーオプションとFXの違いについて

FXとバイナリーオプションは通貨の市場動向を予想して行う投資なので、為替相場の動きによって損益が発生するという性質は共通しています。また、扱う通貨もメジャーどころが多いです。例えばドル/円、ポンド/円などです。

しかし、取引ルールや損益がどのように発生するかという点では違いがいろいろ出てくるので、まったく違った投資として捉える必要があります。

ここでは、取引ルール、投資資金、リスクの大きさ、取引期間などの視点でそれぞれを見てみます。

 

FXはハイリスクハイリターン

FXは相場の動きと利益が比例して動き、1年以上の長期間にわたって保有・運用することが多いです。また、投資資金は数万から数十万を証拠金が必要となります。

投資に対するリスクは利益もバイナリーオプションより大きくなることがおおいですが、損失も大きくなり、ハイリスクハイリターンな側面を持つでしょう。

投資した金額以上の損失がでることもあります。また、取引について売買手数料などの各種手数料が発生します。

 

バイナリーオプションは少額でエントリーが可能

それに対してバイナリーオプションはシンプルなルールです。レートが上がるのか下がるのか。取引期間も最短1分からと大変短く、決済も24時間以内に行われることも多いです。

また、FXと比較しても50円や100円からの取引ができるので、少額の資金で投資が始められるという面もあります。

仮に、負けてしまっても最初にエントリーした金額のみ没収されるので、損失に上限がありリスクを圧倒的に抑えて投資を行うことが可能な仕組みとなっています。

取引の際の手数料については、勝った場合のみ、業者の取り分が発生します。

 

ロスカットの有無について

そのほかにも、FXをはじめとしてトレード各種ではロスカットするポイントが重要と言われています。

これといった正解がなく、トレーダーの方ごとに独自の考えを持っている部分ですが、バイナリーオプションはロスカットをどうするかということは考えなくてもいいのです。

つまり、制限時間で取引は自動的に精算されてしまう為ロスカット不要なのです。

多くのトレーダーが苦戦し、短期間で損失を出してしまう要因にもなるロスカットがないという部分は、FXとの違いともいえ、初心者のトレーダーにとってもかなり魅力的な部分といえます。

分かりやすい例を用いると、FXで、トレンドの波をとらえ大きくポジションを押さえており、資産が伸び続けている状況で、ポジションそのままで手を放していたら、予想とは大きく違い損失が生まれていたという状況になるケースがあります。

その点、自動的に時間で取引終了となってしまいます。つまりバイナリーオプションではロスカットを考えなくてもいいのです。

 

投資初心者はどっちがおすすめ?

FXとバイナリーオプションの仕組みの違いを説明しましたが、FXで勝つためには、自分で相場を分析し流れを読み、エントリーから決済までを考えなければならないので相場に対応する力を身につけていかなければなりません。

難しいことのようですが、エントリーしたタイミングから相場が上がるか下がるかを予測し、エントリーポイントを見極めポジションを取って、実際に上がったら決済するという流れです。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれないですが、バイナリーオプションのハイローの取引に似ています。

バイナリーオプションは、FXと大きな流れはかなり似ていますが、ルールをシンプルにしたり、取引の限度を設けてリスクが小さく取引ができるというのが特徴です。

Sponsored Links

そのため、一回の取引における利益に限界があり、FXに比べると派手さは欠けるかもしれないですが、初心者にとってはとっつきやすい投資と言えるでしょう。

 

バイナリーオプションはゼロサムゲーム?

「ゼロサムゲーム」はとは経済学の「ゲーム理論」で用いられている専門用語です。参加者全体の損得の総和はゼロになるという考え方です。

物理でいうところの質量保存の法則とも近いかもしれません。すこし具体例をみてみます。

例えば、3人が集まります。一人が価値残るまでジャンケンします。1人が100円ずつ出し、勝ち残った人が全部のお金を総取りできる勝負をします。

どんなゲーム展開になったとしても、1人が200円得をして、残りの2人は100円ずつ損をするので参加者全体で200円の損をすることになりますよね。

全体として損得の和がゼロになります。そのためゼロサムゲームと判断できるのです。

 

FXはゼロサムゲーム?

FXは、ゼロサムゲームであると言えます。為替レートは変動しても全体のバランスは一定で、勝った人がいる分負けた人がいて、市場全体の損益の総和はゼロになっています。

ただしゼロサムゲームとは違うと主張している人もいます。

FXは事業者の運営サイトを利用して投資家が行いますので、FX事業者の手数料の分だけ投資家が負けていることになります。そういうところを考えるとマイナスサムゲームとの声もあります。

 

バイナリーオプションは何ゲーム?

バイナリーオプションについて議論が分かれるところでもありますがマイナスサムゲームという意見が多いです。

マイナスサムゲームは損益の総和がマイナスになる状態のことを指しました。つまり、掛けた金額より、利益としての見込み額が少ないゲームということになります。

ちなみにバイナリーオプションがゼロサムゲームと言ってる人はバイナリーオプションを売ることで商売をしている方たちが多いです。

マイナスサムゲームだからと言っても、バイナリーオプションへの参加者が減っては困りまるので、そういった意見が出ています。

 

バイナリーオプションは為替市場へ影響を及ぼさない

ただ、バイナリーオプションをマイナスサムゲームと考えるにはすこし難しいなと考えています。FXは為替市場でお金をやりとりします。

相場は様々な市場参加者の行動により変動するので、参加者の行動ひとつが市場にも関係を及ぼし,市場の動きも関係者に影響を及ぼしています。つまり連動の関係なのです。

一方でバイナリーオプションは、為替市場を活用して取引を行います。つまり、為替市場とは異なる枠組みですし、バイナリーオプションでの動きが為替市場へは何も影響を及ぼさないので別と考えられます。実際に為替市場に資金を投じることはないのです。
より具体的な例では、FXでは「売りたい」と思う人がいれば通貨の需要が下がり、価格が下がります。

しかし、バイナリーオプションでは「ロー」全員がかけてしまった場合でもおもしろいことに価格は下降しないのです。

 

バイナリーオプションでは業者の支配下で賭け事をする

FXでは、投資家で勝負が行われます。予想が外れた人の損失によって予想的中した人のお金がでています。

FXでは、売り買いの両者でのやり取りですが、バイナリーオプションでは、業者と参加者全員で勝負が行われているのです。

為替市場を活用した投資の仕組みを業者が作り、業者の支配下で賭け事をするわけです。

この仕組みの中では、参加者全体で勝つ人よりも負ける人を多くしないと、業者がもうからないようになっています。

 

バイナリーオプションやFXは売買手数料で稼いでいる

あとは、FXやバイナリーオプションも売買手数料でも儲けているため、参加者が多いほど、掛け金が大きいほど儲かるという仕組みです。

為替市場では負ける人が多いので、参加者側の損失は利益より多いです。

その差額で運営側の利益が発生していきます。この仕組みはパチンコや競馬や宝くじも同じですね。

ただ、全体でみれば、当然勝つ人もいれば負ける人もいて、勝つ人は勝ち続けているのも事実です。

 

バイナリーオプションの税金とは

バイナリーオプションの税金は一律20%で、どんなに利益を出そうとも20%と定められています。ただし、ここでは,20万円がひとつのボーダーとなっています。

年間の利益が20万円以上の方のみが対象となるわけです。20万円未満の場合は税金とは無縁となります。そして、繰り越し制度もあります。

バイナリーオプションでは最初は赤字だったとしても、コツを掴んでから、利益を着実に出せるようになり複利で一気に大きくなったというケースも多く聞きます。

その場合は、最大3年間損失を繰り越すことができます。昨年20万円の損失という結果になってしまったが、今年は300万円の利益が出たという場合を例にとって考えてみます。

この場合、税金は300万円に対して発生するという風にしなくていいのです。実は300万円から昨年の20万円の損失を引いた280万円に対して税金が発生するという風にすることができます。

3年間のうちの純粋な利益額にのみ課税されるというイメージです。

 

法人口座は9年間の繰り越し控除が可能!

また、法人口座の場合は、個人口座が3年間なのに対し繰り越し控除が9年間に延長されます。

利益が数百万などを超えてきて、大きくなってくると法人設立等も視野にはいってくるようになります。

また、確定申告で通信費やPC費用なども投資の為の経費として計上することができ、実際の利益を減らす事ができます。

ただし、投資のため以外にも個人での使用もあるようなパソコンや携帯電話、インターネットなどの通信費は「按分」として、個人で使用した分と投資の際に使用した分を分けて申告します。

通信費などは大体3割〜5割が相場と考えて下さい。

 

海外サイトでも納税義務がある?

納税の対象は日本に滞在している人なので、日本にいながら海外サイトで稼いだ場合でも、納税の義務が発生します。

こちらも金額は20万円以上の利益を出している場合です。海外業者を使っていても年間20万以上の利益がある方は,納税義務が発生します。

海外バイナリーオプションでは国内と同じで年間20万円以上の場合は納税義務が課せられますが、税金の計算方法が国内業者と海外業者で違ってきます。

 

海外の分は総合課税になる

国内の分は申告分離課税、海外の分は総合課税となります。税金の計算方法が異なるので、分離課税分と総合課税分は一緒に計算できません。つまり相殺できないんですね。

国内と海外の両方でバイナリーオプションをしている人は覚えておく必要があります。

国内バイナリーオプションで利益が出て、海外バイナリーオプションで損失が出たとしても別々で捉える必要があります。

ただし、事業所得とは同一視されるので、事業所得との相殺は可能となっています。オークション事業などで100万円の損失が発生した場合は、海外バイナリーオプションとの相殺ができるというわけです。

 

確定申告の方法とは

その年の1月1日から12月31日までを一年と考えます。その一年に対するのを翌年の2月16日から3月16日まで(例年はこの日程です。)

その間に、確定申告をしなければいけません。少々手間がかかってしまうイメージを持っている人も多いかと思いますが、 国税庁のホームページから、申告書を作成してくれるプラットフォームを無料で利用出来るようになっています。

確定申告書作成コーナーというものがあるので、フォームに従って順番に入力していくと、最終的に確定申告書がほぼ自動的に作成出来ます。

どうしても分からないという場合は税務署に行くと確定申告の時期はやり方を教えてくれる、指導員のような方が何人かいらっしゃいますので教えてもらいながら記入するという方法もあります。

利益が出た場合も、10万円の損失が出てしまったという場合も損益は3年繰り越せるのでしっかりと申告するようにしましょう。

 

Sponsored Links

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

【著者のプロフィール】 就職浪人を1年して内定した会社を半年で辞めブログで独立。人脈なし金なしから主にブログやサイトで1年後に月収100万円達成。2019年はSNSと動画マーケティングに力を入れていきます。最新の実績やビジネス情報はLINE@またはメルマガ登録者限定で配信しています。(詳細は記事下)